LogosBiosystems
セルカウントシリーズ
史上最高峰モデル
自動セルカウンター
蛍光・明視野セルカウンター
幹細胞・SVF専用
微生物カウンター
世界が認めたセルカウンターの決定版に、最新のアルゴリズムと高度なオートフォーカス技術を採用することで、さらに進化しました。 LUNA-Ⅲ™ 自動セルカウンター:明視野モデル *IQ/OQ対応可能機種
Logos Biosystems社最上位モデルのLUNA-FX7™で採用されている高速かつ正確なオートフォーカス技術とアルゴリズムにより、より多くの細胞種や凝集したサンプルも正確に認識してカウントします。
ユーザーはプロトコルの最適化ができ、さらに過去測定され保存された画像を再解析することで、追加のサンプル測定が不要になります。
プロトコルは、デフォルトで9つ設定されており、さらにユーザー定義の設定も可能で、保存したカウントデータを異なるプロトコルで再解析できる点は際立っています。
従来の数値データだけでなく、画像データも本体に最大400サンプル分の保存が可能になり、さらにUSBフラッシュメモリだけでなく、ネットワーク経由でのデータ転送も可能になりました。 本体保存も従来のマニュアルセーブ(画像データ、PDFデータ)に加え、オートセーブも選択が可能となり、よりデータ管理が簡便化しました。
一般的に細胞の生死判別は、トリパンブルー染色液を用いてカウントされることが多いですが、発がん性があると知られており、一部の国では使用禁止としているところもございます。 トリパンブルー染色液の代替として、エリスロシンB染色液も使用可能です。
再利用可能なスライドは、繰り返し使用できる耐久性があり、エリスロシンBおよび再利用可能なReusableスライドが含まれる、サスティナブルパッケージのご用意もございます。